感豆富とは

ステートメント

これまでにない大豆食を
新しい食感で楽しむ
【感豆富】

感動を噛みしめる

時間に追われて胃に詰め込むことが増えた
現代の食事。
その、食べる「もの」と「時間」を
より価値あるものにするために。

じんわりと心に染みわたるできたての温かさ。
気持ちをとろけさせるなめらかな舌ざわり。
心まで弾む歯ごたえと噛むたびに
溢れでるコク。
さらさらと舌のうえを過ぎる、流れるような
喉ごし。

大豆を知り尽くした職人が あなたの笑顔を
思い浮かべながら、
これまでの大豆食では感じることのなかった
食感を最大限に引き出すために、
素材、味わい、香り、形にまでこだわって
想いをこめてつくります。
じっくりと味わうことで、
五感を刺激する心地よさと
気分の高まりを感じ、
体と心を感動で満たします。

五感に訴え
こだわりの大豆食で心と暮らしを富ませる

今日も一つ一つの大豆食に想いをこめて。
感豆富

コアバリュー

新食感×大豆食

食事の価値を高め人生を豊かにするような
感情や環(感)境
そして今までの味わいや食感に乏しかった
大豆食に五感に訴える
食感を与えるという意思を込めています。

「感豆富の食感」 感覚:視覚・嗅覚・味覚・触覚・聴覚 感情:悦び・楽しさ・リラックス・etc 感(環)境:デザートタイム・パーティーシーン・etc

ブランドロゴ

ブランドロゴに込めた想い

丁寧につくられた上質な大豆食と
それによってもたらされる豊かな時間を
表現しました。

「感」「豆」「富」のそれぞれの文字に
含まれる「一口」を
シンボリックにデザインすることで、
一口ひとくちをゆっくり
堪能してもらいたいという想いが
含まれています。

また「口」を真正面から見た
【大豆】のような形に
することで誠実に料理と向き合う
料理人のイメージや
素材へのこだわりを感じられるような
デザインといたしました。